…おかげで?、、、亜委です

学園長のあき(亜委)です

 

11/3に堺エリアの発表会が終わり、通常通りのレッスンに戻りました。

10月以降は保護者のレッスンの見学も可能になってますので、
お母様たちとお話しする機会も増えてきました。

 

その中で、発表会に出演した生徒のお母様方から・・・

「発表会では子供の成長が見ることができて嬉しかったです。

長い間、レッスン見学ができなくて、ちゃんとやっているのか不安でしたが、

舞台できちっと踊っている姿を見てとても感動しました!ありがとうございました」

というような、とても嬉しいお言葉をいただきました!

 

保護者の見学禁止を始める前は「2,3歳の生徒は泣くかな?」でしたが、
実際には、泣くどころかみんな見違えるほどしっかりレッスンに集中してくれることに驚きました!

先日の発表会を手伝ってくれた次女も、久しぶりに再会した生徒たちを見て

「今回の発表会は誰も泣けへんかったね。すごい成長やわ!」

と、とても驚いていたほどです。

 

もともと当スクールでは「最初は泣いていても、自然に参加するようになる」ような指導法なので、「泣かさない」ことをことさら意識することはないのですが、これほど簡単に泣かないで集中できることは意外な大発見!まさに「怪我の功名」でした。

 

もちろん、今回のお話はあくまでも幼児期の生徒に限ったことですので、誤解しないでくださいませ(^.^;

保護者の見学は決してマイナスばかりではなく逆に張り切る生徒もいますので、見学したいと思われたならお気軽にお越しください!