チェックしよう!、、、薫です☆

薫です☆

 

堺エリアの発表会が終わり、2週間ほどが過ぎました^_^

 

子供たちは舞台を経験することで、またひとつ成長しました♡

 

その様子がレッスンでも見られ、嬉しい限りです(o^^o)

 

“また発表会の踊り、練習したい〜“

“次はこんなん踊りたい〜“

と、笑顔でお話ししてくれる姿が可愛らしくって♡♡

 

今回の子供作品『ラグタイムバレエ』を振付させてもらい、子供たちの可能性をたくさん感じることができました^_^

 

子供たちからパワーをもらえ、私もまた頑張ろうと思いましたp(^_^)q

 

 

 

さて、前置きが長くなりましたが(^_^;)

 

また基礎レッスンを見直すきっかけのひとつとして、バーの持ち方や位置、場所を再確認してみましょう!

 

☆バーの持つ位置

アンナバンのポジションから両手を開いていき、指先がバーに触れた位置に手を置きましょう♪

自分の立つ場所はバーに引っ付きすぎず、離れすぎず、ひじが程よく曲がるくらいがちょうど良いです^_^

 

☆持ち方

バーを握りすぎず、手は添えるだけ(^^)
親指を下に離したり、指先がバーの下から出てくるほど巻き込んだりはNG!

脇をしっかり締め、ひじの向きは下にしましょう^_^

バーをきちんと持つことで、

肩が下り、脇の締める力がつき、背中がきれいになります(^.^)

それから、軸足の安定にも繋がるので、バランスが取りやすくなります(^.^)

 

ぜひチェックしてみてください^_^

 

撮影協力:Kちゃんありがとう☆