スラリと伸びた、、、亜委です
学園長の亜委です
長い冬休みも終わり、
久しぶりにみんなの元気な顔が見られて、先生はとっても嬉しいです!
しかも、驚くことに・・・
身体をゆっくり休ませたおかげ?で
背が高くなって、大阪弁で言うところの「シュッ」となっていた生徒たちが増えていたんですよ、ホントに(^.^;
しかも、
手足だけが長〜く伸びてるじゃないですか!
ひと昔前は、
休み明けになると「レオタードの肩がきつくて痛い!」って言うのが普通、、、
つまり、胴の方が先に伸びているということ(-_-;)
ところが、ここ最近の子供たちの多くは胴よりも手足が伸びる傾向があるので、
レオタードが予想以上に長〜く着ることができて、母親世代からするとうらやましい限りです、、、
とはいえ、レオタードがキツくなることは成長の証しで全然恥ずかしいことじゃないので、
サイズが気になってきたら買い替えてくださいね。
でも、人として本当に大切なことは「きれいな心」を持つこと!
どんなに手足が長くてすらっとしていても、
人をイジメたり、悪口を言ったり、平気でウソをついたり、妬(ねた)んだりするような「さみしい心」では、カッコよくないですからね。
さあ!
健康に生んでいただいたご両親に感謝を忘れず、
今年もしっかりレベルアップできるように頑張りましょう!
次の舞台で輝くあなたの姿が楽しみです!!