ストレッチマットの選び方!?・・・亜委です
あきです。
昨日、事務所で仕事をしながら教室のモニターを見ていると、大人のストレッチクラスの受講生の皆さんが「ストレッチマット」を敷いているのに気づきました。
そう言えば先日も「1万円もするストレッチマットを買っちゃった!」なんて話を聞いたばかり。
正直、そんな高いものがあること自体驚いたんですが、もしかすると教師のマットが高価なものに見えてしまったのかも?
もしそうなら、最初にマットもご紹介しておけば良かったですね・・・マットは必需品とは違うので、聞かれてもないのに言い出すのはちょっと遠慮していました・・・
というのも、教師用に購入したものは、ネット通販で10ミリ厚/1.790円(税込・専用ケース付)のものだからなんです。
実際に某有名メーカーの高級なマット(5ミリ厚)と比較してみましたが、特に違いは見当たりません。
しかも厚みが倍なのに値段は数分の1!
色も選べてケース付、レビューも高評価だったので決めたというわけです。
使ってみるとやはり厚みの恩恵は大きく、10ミリ厚のマットに慣れてしまうと5ミリ厚には戻れないくらい快適です。
ただ、分厚い分、保温性も高いためいつもより汗ばむ気はします・・・お布団のようなもんですから・・・
また、注意したいのがマットの重さ。
厚みが増えると比例して重くなるので、電車などで頻繁に持ち運びたい方には、もしかすると薄いマットの方がいい場合があるのかも、、、
もしどちらが合ってるのか気になる方は、泉北本校には5ミリのマットもありますので遠慮なくお試しください。
また、どれを買うか迷っている方は、実際に教師用のものを使ってみて判断してみはいかがですか?
ではまた!