「浪切ホールへ」…薫です

来年の6月に行われる、創立45周年・特別生徒公演の開催場所である、「岸和田市立浪切ホール」へ、教師スタッフ一同で施設見学に行って参りました。



車では、阪神高速湾岸線「岸和田南インター」下りて約1分・電車では、南海本線「岸和田駅」下車、徒歩約10分と交通の便も良いところに位置しています。


堺エリア所属の皆さんには岸和田市のイメージから、少し遠いように感じられると思いますが、実際には意外とアクセスしやすいように思います。


外観は近代的で、全面ガラス張りでとても明るく開放的な印象を受けました。(少し写真では見づらいかもしれませんが…(^^ゞ)

ホール前には、港を守る神である「浪切神社」があり、ホールの名前の由来にもなっているそうです。

楽屋入口から入り、大ホール・楽屋・練習室等を見学させていただきました。


他の公演等でこのホールも何度か訪れたことはありますが、あらためて何も無い舞台を見ると、別のホールへ来たような・・・

「きれい!広い!すごい!」☆彡

客席数1552席の大ホールは、木目の壁に桟敷席もある座席。とても趣があり、3階席の高さには圧倒されました!

思わず、生徒たちが観客の皆さんにたくさんの拍手をいただいて、自信に満ちた表情でこの舞台上で一生懸命に踊る姿を想像して、嬉しくなってしまいました(*^_^*)

来年の本番ですが、当スクールが誇るハイレベルな舞台を、より多くの皆様にお楽しみいただけるよう、教師スタッフ一同、一層気を引き締めて精進して参りたいと思います!




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